2009年3月活動記録

<3月20日(金)>桜の森200  B・C班炭焼き(今シーズン最終)
8時20分~18時、宿直者1名。
 まず、B班の炭出し。2回目のクヌギ。期待を込めて窯を開きました。お見事!
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  完璧な焼き上がりです。
  樹皮との隙間は木の問題で何ともしようがありません。良い炭には良い原木が必要です。

<A班の失敗原因>クドサシを迎えた時の状況をImaさんに話しアドバイスを受けました。
・・・青い煙になり、煙道口の温度も順調に上がって来ていたのに、途中で温度が上がらなくなり、煙も白い煙に戻ってしまった。・・・「雨が続いた時ではないか?」「窯に水が入って来たんやと思う。そういうことはウチでもある。そうなったら、閉めんとしゃーない。生焼け部分が残るけどな」「ええ勉強になったやないか」「・・・はい・・・授業料がクヌギ一杯・・・高いな~」
私は窯を閉めるのでなく、逆に開けておく時間を長くした、灰になるのは当たり前でした。 
窯に水が浸透して来たとは、全く考えもしません。未だ、知らないことばかりです。

 私は、今日は運転手で炭焼きはノータッチ。お客様を迎える準備の一環として、道整備。そして、Tkaさんが杖を用意するというので、手頃なヒサカキを10本程伐採。
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 お客様を迎えると言えば、最も気になるのがエドヒガンの開花時期。1号線奥の早咲きの状況です。蕾が大きく膨らみ、開いているのもあります。
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<C班炭焼き報告>
 再びC班から桜の森新記録が出ました。Mtoさんが小屋に泊まりました!
点火:11時30分   メンヌリ:17時30分   (16時30分頃激しくヌカ火)      
21日5時30分:再点火   21日9時:煙道口温度90℃
 炭出し予定31日を、現在の炭を整理後に変更。暫く窯に入れたまま置くことにしました。

<3月17日(火)>桜の森199  炭小屋整理、炭焼準備、5号線整備、他
 梅でなく、桜一輪咲きました。1号線奥の早咲きのエドヒガン、昨年より10日早い。
Kboさんが双眼鏡で調べてくれました。ランドマークは例によって、蕾は未だ固い。長老はその枝によって違いがある。小屋の傍のは蕾の先が白くなっているものがある。
ヤマザクラは未だ固い。
この調子だと、エドヒガンは3月末から4月初めが満開?気が揉めます。
 
 今日は天気も良いし、久しぶりに仕事に追われないゆったりした1日でした。
午前中は、炭小屋の整理、炭焼き準備の仕上げ、薪配達の準備、チェンソーの整備など、思い思いの作業を実施しました。b0129962_1894924.jpgb0129962_1810853.jpg










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 今月1日、見学者を三角点まで案内して来たKsaさんから「5号線の荒れ方が酷くなっている」と報告を受けていたのが気になっていました。
昼食後、余裕があったので、チェンソーとロープをキャタピラに積んで5人で登ってみました。b0129962_1824528.jpgb0129962_18215249.jpg

 








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 前回5号線に来てから半年も経っていないと思いますが・・・松枯れの倒木がかなり増えていて、作業道を歩くにも危険を感ずる箇所が何か所も出来ていました。

今日の作業で三角点までの安全は確保しましたが、何ヶ月持つのでしょうね。枯れた松はまだまだあります。

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考えてみれば、5号線へキャタピラを乗り入れたのは今日が初めてです。(操縦はMatuさん)
これまでは傾斜が急で危険だからと近付かなかったのですが・・・
これは感覚のマヒ? 技能のレベルアップ?


<3月12日(木)>桜の森  B班クドサシ
12;00
 窯が呼んだのでしょうか。何となく気になり、桜の森に一っ走り、国道から見ると煙が見えません。
まさか!という感じで、すぐにKneさんに携帯「今から降りてみるけれど、至急来てほしい」
 窯に降りても煙は全く出ていません。煙道口に温度計を持って行くと、すぐに上がり始めました。3分で350℃。マッチを取りに行く余裕もありません。「クドサシ!すぐに始めるから、大至急!」とKneさんに再び。
「クドサシは13日。12日の16時頃見に行こう」というのが二人の間の話でした。
運良く、クドサシのタイミングに遭遇したのかもしれません。だとすれば窯焚きに時間をかけているし、良い炭が焼けているかも知れません。少なくともA班のように灰だらけの炭ではないことを期待したいですね。
 それにしても、いい炭を焼こうと思えば通いでは難しいですね。常に煙の観察をしておかなければなりませんから。
これで、13日、B班の出勤はなくなりました。

<3月11日(水)>桜の森198  北山撤収、B班炭焼き
 9時~16時
 今日で北山撤収と決めて作業に取り組みました。C班のSkaさん、20日の窯入れ準備が整っていないことを気にして、8時から作業を始めていたとか。
 北山の作業に先立ち、B班の窯の様子を国道から覗きました。しっかり、煙が出ています。
ヌカ火が出たから心配していました。
 北山からキャタピラ4回、トラック2回分を20日の炭焼き用に桜の森へ搬入しました。
昼食中に会長が上がって来られ「ようやられましたな~、綺麗にしてもらって、ありがとうございます」「この道が素晴らしい!高台寺に行く新ルートになりますよ。上まで通して下さいや」
キャタピラで何度も何度も踏み固めた道です。成程な~、後、少しで高台寺に通ずる道に届く所まで来ているわけだ。
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 炭焼き用のクヌギ以外に、シイタケのホダ木用にも4回降ろしました。ホダ木は200本を超えたでしょう。
b0129962_20562784.jpg最初に北山を見た時、これは怪我人が出る恐れ充分にある、出来れば避けたいと思った山を15時に撤収しました。
(12日間、延べ95名参加)
誰一人怪我人もなくと言えるところだったのに、申し訳ない、私が負傷してしまいました。
これが最終便と思ったキャタピラと竹の切り株に足を挟みました。
怪我は終了間際に起こり易いのですが、その通りです。足には、ゲートルに代わるものを何時ものように着用し、その上にさらに厚手のスパッツを着けるのですが、今日はそれを着けていませんでした。
大したことはないだろうと思ったのが、帰宅後確認、医者に行くべきと判断、行きました。
「傷は大したことはないけれど、痛みは長引きますよ。“脛に疵持つ身”と言うでしょう」
この先生、本気で言っているのか、からかっているのか。b0129962_2046175.jpg

 ブログを見ていると参加者が少ないのでと駆けつけてくれたKtaさん、窯から回ってくれたObyaさん、窯を見守りながら柴を作ってくれたWtaさん、そして予定の4名を含め、全員で7名。20日、C班の炭焼き準備完了しました。



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久しぶりに、キャタピラ車が桜の森に帰って来ました。

↓ 15時30分の空気穴、Obyaさんの手によって思い切り絞られました。
メンヌリはあまり、上手ではありませんね。土が厚過ぎて乾くと剥がれる可能性大です。
もっと薄く・・・

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16時時点の煙です。
青味は全くありません。
この調子で、あの空気穴調整で行くとクドサシは13日ではないでしょうか。




全ての整理を終え、美山さんにお借りした軽トラックを返却に行きました。
Ksaさんお手製のお礼の品を持って。
美山さんが栗の木の剪定をしておられる姿を遠く確認できましたが、「よろしくお伝え下さい」と辞して来ました。

<3月10日(火)>桜の森197  クヌギ炭だし・B班クヌギ炭焼き・北山炭材調整
 8時20分~18時?
  第1回のクヌギ炭焼きは失敗でした。灰になった部分があまりに多過ぎます。ショックです。
 原因を良く考えてみます。
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 太めの木が多かったにも関わらず、しっかりした棒で出てきたのは細い方が多かったです。
 白い灰が気に入りません。
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 午後は北山へ廻りました。黒川のNkaさんに桜の森から道具を運んで頂きました。いかなる形であれ、黒川住民の方が作業に参加されたのは、今日が初めてです。
会長用として合計155本の準備ができました。原木シイタケのホダ木です。この準備をすることだけが、私達が北山でクヌギを伐採させて頂く代償ですから、実に有り難いことです。
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 北山での最大の味方は、この小さな力持ち・キャタピラ車です。小さいけれど、この大きさが
 ここではピッタリだったと思います。何往復したでしょう・・あと、1日頑張ってもらいます。
 その後は1度点検が必要です。b0129962_1818399.jpgb0129962_18182282.jpg











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 北山は明日で撤収です。全員良く頑張りました。特に新会員の活躍には頭が下がりました。
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  北山終了後、桜の森に寄ってみました。B班の炭焼きです。
 11時35分に点火後、 慎重に燃やしてきて、5時間目の状況です。煙道口の温度80℃。
 もう、一息です。
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 お先に失礼しましたが「18時18分、メンヌリ完了!」の報告が入りました。ご苦労様でした。あれだけ、慎重に燃やしていたのに、ヌカ火が出たようです。A班の「炭焼きノート」が役立ちましたか?

<3月5日(木)>桜の森196  臨時活動(北山搬出・桜の森柴調整・炭小屋整理)
9時~15時30分
 連続する臨時活動で疲れが溜まって来たメンバーも出て来ました。
今日は天気も良く、午前中9名、午後6名で作業も捗り予定の成果は上がりました。
北山から降ろしたクヌギはキャタピラで5回。前回、降ろしてあった3回分と合わせ、合計8回分をトラック4回で桜の森に搬入し、10日に窯入れするB班の木は充分に整いました。
20日に窯入れするC班の木も、あとキャタピラ車に5回分も用意すれば充分でしょう。
但し、上げ木、柴は全く準備出来ていません。
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 窯の前に積み上げて見ると、かなりコナラが混入しています。
 玉切りした状態の木の判別は難しいですね。これは、コナラとクヌギです。判別出来ますか?
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 樹皮よりも伐り口の方が分かり易いですね。
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 コナラも良い炭になりますが、切り口が菊模様にならないのでお茶炭としては使われません。
       *判別出来ましたか? (答)樹皮は上、切り口は右がコナラです。
 午後は4名が桜の森に移動、柴の調整をし、2名が北山で会長用のコナラをキャタピラ2回、
55本を降ろしました。
1回目30本。2回目も30本を降ろし始めたところ、太く重量が多過ぎたか、右のハンドルの効きが悪く、3本降ろし、2本降ろし、積み荷25本にして、どうやら効く状態で降ろしました。
重量オーバー注意!です。
降ろす前に、会長の代理・Nkaさんに電話、来てもらって現物を確認のうえ、引き渡しました。
100本欲しいとのことなので、残りは10日過ぎにしました。
今、電話があり、可能なら更に欲しいそうです。最低130本約束しました。
80cmのクヌギもOKだそうで、現在玉切り出来ているので充分です。
以上の結果、今後、北山での作業はC班炭焼き用クヌギをキャタピラ5回分を調整出来ると、
終了です。
上げ木、柴は美山で調達しましょう。了解とりました。
 
     明日は、能勢口・川西アステ6階でチャリテイーバザーです!

<3月4日(水)>桜の森195  A班クドサシ
 7時30分~10時
 クドサシの引き延ばしに成功したようです。青い煙が僅かながら出ています。見えますか?
写真の左上の箇所です。7時40分、煙道口温度320℃、これからクドサシのタイミングを迎えるところです。
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 9時10分、煙が見えなくなりました。温度330℃。それから、待つこと30分。温度が350℃に達しました。
本来なら、もう少し置いた方が良いのかもしれませんが、公民館へ薪を取りに来るお客様があるので、これでクドサシと決め、10時終了しました。10日の炭だしが楽しみです。b0129962_13162221.jpg
 昨晩、薪30束、取りに行くから・・・と初取引のお客様から電話があり、公民館で10時に引き渡すことにしました。これで30束です。
緊急なのでMtiさんに運んで貰いました。 ついでに、バザーへの出品物も・・。バザー用は予定変更、
今日帰りに納品して来ました。
明日は北山に専念できます。


<3月3日(火)>桜の森194  クドサシ空振り(炭材集結、チェンソー手入れ)
10時20分~16時
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 10時過ぎ、国道から見る煙は青味がかっていました。午後にはクドサシが出来るなと思いましたが、
15時まで待って断念。








 今日の様子を1時間ごとに説明します。
     10時40分 煙道口温度270℃           11時40分 300℃b0129962_1842929.jpgb0129962_1845414.jpg














   12時40分 320℃(マッチ着火7秒)      13時40分 330℃(マッチ着火5秒)b0129962_1884060.jpgb0129962_189126.jpg














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 14時40分 330℃(マッチ着火5秒)

 13時40分から変化なしです。
 煙は白に逆行です。
 光のせいでしょうか。
 しかし、温度があがりません。

 このままだとクドサシは夜中になると判断。
 それはイヤダ!と引き伸ばしにかかります。 



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 空気穴を最大限に絞りました。
 (15時30分)
 これで、明日の朝まで持ってくれ!と念じながら。



 クドサシを待つ間、Kwatさんは、雪になったり、みぞれになったりする中を、玉切りだけしてあった炭材の終結作業をしてくれました。

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 私はチェンソーの手入れ。ナメコのホダ木に枕をかませたり、傘をさして山を歩いてみたり・・・
 長老に絡んでいた蔓が大分落ちましたね。傷跡が痛々しいです。
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 窯の所に立って、クヌギの植樹用地を眺めていて、こんなのに気付きました。
なんでしょう?
猪のトンネル?




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 桜の森を退散時(15時50分)の煙です。
空気穴を絞ったせいもあるのでしょう
煙は白く多くなりました。
煙道口の温度、310℃に下がっていました。

明朝、7時30分に待ち合わせて、クドサシです。





<3月2日(月)>桜の森193  A班再度窯焚き  北山臨時活動
9時~16時
 昨日の長老のお褒めの言葉は何処かに飛んで行ってしまいました。
今朝、窯のチェックをお願いしていたKsaさんから7時30分に電話「煙が出ていません」
「アチャ~、了解、準備して行きます」「手伝いますか?」「これ以上迷惑かけられませんから・・・」ということで、洗面、食事、臨時活動参加の準備などバタバタと、
窯の前に着いたのが8時40分。
Wtaさんから携帯が入るまで、迎えの約束など、全く、意識外に・・・。申し訳ありませんでした。
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 まず窯の温度測定。煙道口からモヤッ~と水煙。50℃。
すぐに、レンガを外し、点火。素直に燃え始めました。それから、おもむろに、メンヌリまでに必要な道具を揃え窯前の手の届く所に集めます。とにかく、一人で処理するのですから。

      9時30分頃の煙です。
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 前回ヌカ火が出ても、あとは上手く行ったので、ヌカ火が出ると必ず消えた昨年のことを忘れかけていました。ヌカ火の原因は燃やし過ぎですが、消える原因は不明です。
1時間半ほどの窯焚きで、煙道口の温度、85℃を回復したのでメンヌリです。
      11時、メンヌリ完了。              その時の煙です。b0129962_18144266.jpgb0129962_18151079.jpg









 北山に回るには中途半端な時間になったので、早飯を食いながら、窯の調子を見ることにしました。
  12時に調整石Aを入れて北山へ。  北山の帰り15時30分にBを入れて帰宅。(100℃)b0129962_18241160.jpgb0129962_18251240.jpg










 北山の作業も捗っていました。次回10日の窯入れ分は揃ったようです。
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  北山の対面の山。クヌギの伐採跡が見えます。

<3月1日(日)>桜の森192  C班炭だし、第1回クヌギ炭焼、北山炭材準備
 8時30分~17時
 今日は、シニア自然大学終了予定者が終了後の進路の候補として菊炭友の会に5名、体験見学に参加されました。見学者も戦力として扱き使うのが菊炭友の会の伝統です。
  何をすれば良いのかなと様子を見る見学者    少し手を出しかけましたb0129962_19533765.jpgb0129962_19541230.jpg










b0129962_2004976.jpg そして、何時の間にかリレー作業の中に組み込まれています。2名の女子見学者は我が女性群のバザー出品物製作の手伝いのようです。
 昼食後、6名を残し、8名は北山へ炭材準備で回りました。 
 私は煙を見ながら、伐倒しておいたクヌギの玉切りです。
 大分稼ぎましたよ。

b0129962_19411947.jpg C班が頑張って炭出しをしてくれたお陰で、第1回のクヌギの炭焼き、点火は11時25分でした。
そして、メンヌリ終了は16時20分点火からメンヌリまで5時間です。
点火30分後、今日も好調に燃えてくれます。

 点火後、見学者はKsaさんの案内で三角点まで行って来たようです。

   点火2時間後の焚口                 煙道口の煙です(温度は50℃)
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 点火2時間17分後・・・???
このケムリは???
所謂“コミカエシ”です。






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 と思う間もなくこれです。









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 焚き木を全て引いても、この勢いです。

 長く燃えていたように思えますが、カメラに映像とともに映しこまれた時間で見るとわずか2分間です。

 火が引くとレンガを3段積み、再度燃し始めます。

 こんな事に慣れてしまうようでは駄目なんでしょうが、慣れてしまいました。
 2時間過ぎには注意するようにと人には言いながら自分では守れていない・・・
 まだまだ、修行が足りません。


 「ええ煙が出てるから見に来たわ」と長老が来られました。
色々話しました。
“長老”は“先達”と同義語だと思えます。
また、また教えて頂きました。
 今日出した炭の一片を私に差し出し「これは燻ぶるかどうか?」と質問されます。見たところ、生焼け状態の炭でした。「生焼けですね・・・」とだけ言って、ドラム缶の中に入れた熾の中に入れてみました。
火が付き、燻ぶりません。長老の顔がパッと明るくなり「燻ぶらんか、それがシキ(床)の力や」と・・・
「ということは、私達がやり替えたシキ(床)は、正しく出来たということですか?」「そうや!」
生焼けのように見えても、床の力が強ければ燻ぶらない炭になる、逆は、見た目通り燻ぶる炭になる・・・また、一つ知りました。
 「去年の窯と今年の窯、全く別の窯のように思えるくらい燃え方が違うけれど、ヌカ(排煙口)をやり替えたせいでしょうか?」「そうや、もう、菊炭の焼き方教えに行けるで」
今日は、大変褒めて頂きました。でも、ヌカ火を出しているようでは駄目ですね。
全ては、今日入れた木がどんな炭になって出てくるか、顔を見てからです。
   メンヌリ、点火5時間後の16時20分終了、その時の排煙口の煙です。温度85℃でした。
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by cn1398 | 2009-02-28 11:08  

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