2011年11月活動記録

<11月22日(火)>桜の森366  炭切り、村山下刈、薪材集結
9時30分~15時
 今回も報告が1日遅れになりました。午後から元町で会議、珍しく終了後、懇親会があり遅くなりました。
 朝は真冬並みの気温でしたが昼時は日向ではポカポカ陽気になっていました。今日の作業は炭切り4名、村山下刈9名、薪用材玉切・搬出8名。午前中だけの活動者が多く、私も含めて5名でした。
 Wtaさん撮影の村山の下刈現場です。伐りっぱなしにすると、このようになります。長老が入院中、お見舞いに伺った時に「クヌギを植樹するのも良いけれど、今あるのを大事にせんとあかん」と言われたのを後になって、あれは遺言だった受止めていましたが、その長老が伐られた所です。気になりながら手数と体力がなく、放置していることを気にかけておられたのでしょう。黒川のクヌギ山の現状です。私達が居る限りは、ここも仲林同様に蘇るでしょうけれど・・その私達も絶滅危惧種ですから。
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 下刈を進めて行くとこのようにクヌギが出て来ます。
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 脱線します、昨日の会議の中で「兵庫県は森林ボランテイア1万人作戦を達成したと言っているけれど、そのボランテイア団体は今や絶滅危惧種、老齢化が進んでいる。老齢化すると、本人の健康と同時に配偶者の健康も良くないと活動に参加できなくなる。1万人維持作戦を強力に展開する必要がある」などの話題もありました。
 「森づくり活動賞」のお礼を言うとともに、今後この賞の基準を明示、「今年度は該当なし」もありの厳しい運用で、各団体が欲しいと思い、挑戦すような立派な賞に育てて欲しいと要望。そうすれば、その第1回受賞だと自慢させて貰えますからとも・・・。

b0129962_10411870.jpg 炭切り作業も終盤に来ました。
冬の炉用の組炭は一番大きな胴炭用が無くなり、以後、注文は受けられません。
風炉用の需要も少し有り、その注文に応える炭切りをしました。
これからは、水屋炭と称する汎用の炭切りになります。
毬打と思えば良いでしょう。
しっかり切って、在庫をはかさないといけません。

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前回、倒したままになっていた薪用材の玉切りです。

午前中の進捗状況だと、今日で終了しているように思えます。

次回は更に倒します。



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谷側に倒れている木は滑車を一つかまし、チルホールで引き上げます。人力ウインチです。


作業は危険であり、且つチームワークになることが多く
自ずと連帯感が醸成されます。


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80cmで玉切りしていますが
これだけ太い木は3人がかりでも簡単には捗りません。




当会が誇る?キャタピラ隊です。↓
このトリオに任せておけばどんな積荷も斜面も安心です。
でも、この3人、お互い口で傷つけあっているようで・・・
それが原動力かも
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薪場への搬入作業です。

ここで、さらに40cmに玉切りし
割り、薪に仕上げて
乾燥させます。

炭同様、需要は増えています。




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b0129962_11381858.jpg Yneさんがショックな状況を見つけました。中庭、新設の集会場の傍
エドヒガンの大枝が折れています。
風害、大木はこのようにして壊れて行くのでしょうか。
折れた所から、木の内部に向かって腐食し、空洞が出来る・・
折れた枝が直ぐには落ちないでしょうが
注意して下さい。

by cn1398 | 2011-11-23 11:49  

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