2012年1月活動記録

<1月25日(水)>桜の森375  第1回炭焼空気調整、2回炭焼準備(植樹地内整理)
9時30分~15時30分
 「誰もが炭を焼けるように、煙道口温度を判断基準にする方法を確立しました。」・・・これは昨日のブログに掲載した言葉です。この言葉の意味は、炭焼のポイントになるメンヌリとクドサシのタイミングを煙道口温度で判断する基準を見つけたということです。さらに、昨日の炭焼を評して「メンヌリのタイミングは完璧だ」とまで言い切っています。
            しかし!今朝、火は消えていた。
 何の心配もなく、何時もより遅めに桜の森に着くと、窯の前に数人が集まっている。
どう?と聞くと「消えていました」 ええっ~!??
 メンヌリ完了時点で煙道口温度90℃、消えるはずがない!何か感ずることがあるか?
何が原因か?みんなと議論。
 「そういえば、80℃になるのが早かったな・・・どうして・・?」
 「上木がガサガサだった・・」「ウン・・?」
私は5年前、この窯で炭焼きを始めた当時のことを思い出しました。その頃は窯焚きをした翌朝、火が消えていることが度々ありました。
今は亡き長老に話すと「あんた等の上木はガサガサと違うか?雀がちゅんちゅんと飛び回れるような」と言われたのを思い出しました。
 そのあたりかな~
雀が飛び回れるほど隙間が有れば木は燃えやすい・・燃える速度が早ければ・・窯の温度の上りも早い・・しかし、立木が熱分解をおこすには早すぎる・・ということなんでしょうか。
立木も上木もしっかり積めてという条件での温度基準と修正しなければいけないですね。
 私が着いた時点では焚口を開き、焚き直しているところでした。これは10時の状況です。
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  今日の参加有志11名。窯担当にSkam/Mtu/Usakさんの3名を置き、他は植樹新開地の
 倒木整理を兼ねて第2回以降の用木準備にかかりました。
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  炭用材と薪用材、かなりの整理が出来ました。
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  キャタピラ車を乗り込ませ、搬出もできました。
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 長老の前にあったクヌギの古木4本倒し、ますます、長老が表舞台に出てきました。

 Hraさんお手植えの日陰のエドヒガンも陽光を浴びる場所に一転しました。

 ←植樹地内に1本残ったエドヒガン。 全身、葛の蔓に覆われていましたが、全て切ったので元気になって、
 長老の露払い?をするようになるでしょう。


 これは3回目以降の出番を待つクヌギです。
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  今日の気温は作業中は不都合はないのですが、じっとしていると堪えました。 そこで、
 小屋の薪ストーブを本格稼働させるため、外していたガラス戸を取り付けました。注意!!
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  炭焼の状況は・・15時煙道口温度で100℃でメンヌリ、空気口に調整石Cを入れました。
 15時30分、煙道口温度104℃を確認、帰宅しました。     メンヌリ作業中です。
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  ビジターの皆様、メンヌリやクドサしなど意味不明の言葉を使用して申し訳ありません。
説明をすると長ったらしくなるので・・・・。関心のある方は来月から体験会を開きますので、参加頂ければ嬉しいです。その場で、わかりやすく説明させていただきます。
 炭焼きもなかなか奥深いものですよ。現在15名の応募者があり、2月11日に集中しているので、その他の日を選んで頂くと助かります。

by cn1398 | 2012-01-25 18:23  

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