2012年1月活動記録

<1月26日(木)>桜の森376  第1回炭焼きクドサシ
  窯の火が消えたことはキッチリ後へ影響しました。今朝の煙、勢いいっぱい。昨日の朝、
 このような煙が欲しかった。と言っても詮無いこと。  クドサシ、1日延期です。
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  朝、着くと空気口にABC3個の調整石が入っている。「何時入れましたか?」「ついさっき」「だったらAを外して、本当はCだけで行きたかったな~」「入れた石は絶対に外してはいけない」というのが師匠の教え。その禁を破りました。そう言えば去年も1回あったなぁ。
 通いで炭を焼く辛いところです。クドサシのタイミングが昼間であって欲しいわけで・・・夜中では大変不都合・・・。ゆっくり焼くのが良い炭を焼くコツだそうですが、急いでみたり、遅らせようとしてみたり、それは全て作業は昼間だけで勘弁!というところから来ています。
 今日、クドサシをしたかったわけで・・明日はお休みモード。b0129962_2023372.jpgだから急ごうとしたけれど・・
このままでは夜中になるというので、今度は先延ばしにかかりました。
ご覧の通り、空気口は最大限に絞っています。
目論見通り明日に延びるかどうか
この決断をするのも大変なこと。
クドサシは4名は必要。お休みモードに入っている人を出て来てというのは、言うほうも辛いけれど、言われる方はもっといや!
一昨年までは、その嫌な役を全部やらされていましたが、今は各班のまとめ役がいて全てお任せ。
「このままで行けば、クドサシは夜中、嫌なら明日4名出てくるか、私も付き合うから、3名出て来られるなら、クドサシは明日への延ばすという手もある。」と半ば評論家。
 Skamさんは延ばす方を選びました。ご自分も予定があったのに・・・。炭焼初体験のUesakさん「炭焼より里山整備に関心があります、でも炭焼の雰囲気もいいものですね」と昼食の時言ってたのが、予定外の明日も出勤。おそらく炭焼の苦難を感じているでしょう。
「明日は休める!」と思っていた私にとっても大きな苦難の始まりです。b0129962_2047063.jpg


15時30分煙道口の煙。温度は274℃。クドサシ目標温度は350℃

窯担当の3名は、炭小屋の整理をしながら・・炭切りをしながら・・・でした。

その他、8名は植樹地内の整理を兼ねて上木造りです。

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 Nbesさんと私は長老の下でクヌギの伐倒木整理です。
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  直径40cmの切り株からはひこばえが出て、台場クヌギとして若返り、伐倒木は薪に加工し販売(ピザやパン焼き、薪ストーブに使われ)、森の整備資金になります。
 半世紀もの間放置された木は陽光を求めて、生存競争の結果、このような異形になったものも多い、これもクヌギです。
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b0129962_21154331.jpg↑ 小さな力持ちキャタピラ車、今日も活躍しました。


集結された立木(炭材)です






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こちらは上木(あげき)
2回目の用材は揃いました。





クヌギの植樹地も広さが2倍になりました。
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by cn1398 | 2012-01-26 08:18  

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