2014年3月活動記録

<3月22日(土)>桜の森489  さとやま整備体験第5回
9時30分~16時40分
  高校生以上、40歳以下の人を対象に、全5回シリーズで行われた「さとやま整備体験」
 今日は最終回。受講生9名、スタッフ9名で実施しました。開講の挨拶です。
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  今日のプログラムは桧を間伐、それで森の教室に荷物置場のラックを製作することです。
 完成見本の採寸をしています。
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 伐採木を選定し、掛り木対策として誘導用のロープをかけました。
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まず、受口をを切り。




追口を切る方向を確認しています。


手鋸で、何人かが交代で切りました。


狙った方向に倒し、みんなで枝を払っています。
「クジラの解体みたい・・」とか言いながら。
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 そして、運び上げます。重い~!
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 去年の修了生、今は菊炭友の会の会員Hgi君、高2、ほぼ一人で1本倒しました。
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 午前中に予定の2本とプラス1本伐採。やったぞ~!
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b0129962_6513511.jpg午後は桧皮剥ぎ
この時期まだ充分、水を上げていないようで剥がしにくいようですが

この人は見事!1枚に剥がしました。

製作過程が撮れてませんが・・・

卒業制作
ほぼ出来上がりました。
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終了のセレモニーです。


基準を満たした人に

「里山整備免許怪伝証」
が渡されます。




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受ける人が「怪」でなく


授けた極意の伝え方が「怪」なのかもしれません。




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いえいえ

そんな無責任なものでなく

皆さんの熱意に答える為
一生懸命伝えたつもりです。


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みんな素敵な笑顔です。

参加して良かったと思ってくれていること顔を見るだけで分ります。


今日参加できなかった人からの御礼状が代読されています。
そんな風にまで感じてくれていたのかと、ちょっぴりシンミリしました。
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 事務局のYmaさん、しめくくりの挨拶です。
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  里山で活動していて、いつも思うことですが、「若者は何処で何をしているのだろう? 
 整備に参加している人は勿論、ハイカーも中高年ばかりで・・・」
 しかし、こうして若い人と接してみると、とても強い関心を示すし、積極的に取り組みもす
 る。 要するに、このような場、環境が有ることを知らないのだな・・と気づきました。
 私達の心配は、ここまで整備した後、引継ぎ手が無ければ、又元の荒山に返ってしまう
 ということです。でも、大丈夫、若者に現状を伝え、対処方法を伝えれば、彼らはやって
 くれると勇気付けられました。だから、この「さとやま整備体験」はこれからも続けなけれ
 ばならないのです。ネッ!Ymaさん!記念写真を撮り、名残惜しみながら解散しました。
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by cn1398 | 2014-03-22 18:51  

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