2008年5月活動記録

<5月31日(土)>植生調査報告

 Ksaさんが植生調査の結果をまとめてくれました。一昨年21種だったものが43種にもなっています。笹刈後、即座に芽をだしたもの、2年目に出てきたもの、それぞれ現物を見ながら味わってみたいですね。

植生調査結果<黒川・桜の森 定点観測地>
<調査地域の概要>
北緯:34度56分  東経:135度26分  海抜:228m
方位:S40度E 傾斜:12度 面積10×10㎡
2006・ 9・15    ネザサ下刈
2006・10・18    調    査 
<B1-高木層>   クヌギ(3) ホウノキ(1)
<B2-亜高木層>  ヤマザクラ(3)
<S1-第1低木層> ヤマコウバシ(2)、ヤマザクラ(1)、ムラサキシキブ(2)ホウノキ(1)
              ヤマハゼ(2)、クリ(1)
<S2-第2低木層> なし
<K-草本層>    フジ、ミツバアケビ、ナワシログミ、センニンソウ、クサイチゴ、
              コバノガマズミ、タチツボスミレ、ナガバジャノヒゲ、アケビ、チヂミザサ、               
              アオツヅラフジ、スイカズラ、ボタンヅル、イボタ、サネカズラ、ネムノキ、              
              アオキ、ワラビ、エノキ、クロモジ、ネザサ
              以上21種
2007・ 7・18    ネザサ下刈
2008・ 5・23    調    査
B1(18m)       クヌギ3本、ホオノキ1本
B2(10m)       ヤマザクラ3本
S1(7m)        ヤマコウバシ2本、ヤマザクラ1本、ムラサキシキブ2本
              ホオノキ1本、ヤマハゼ2本、クリ1本
S2 (2メートル)   なし
K (0.3m)    <2006年10月にも見つかったもの:18種>
              フジ、ミツバアケビ、ナワシログミ、センニンソウ、クサイチゴ
              タチツボスミレ、ナガバジャノヒゲ、アケビ、クロモジ、アオキ
              アオツヅラフジ、ボタンヅル、イボタノキ、ネムノキ、チヂミザサ、エノキ              
              ネザサ、サネカズラ
            <今回、新たに見つかったもの:23種>
              ケネザサ、コナスビ、マムシグサ、ヒヨドリジョウゴ、ニガナ、ヨモギ
              シロツメグサ、ノイバラ、ヤブラン、タラノキ、サルトリイバラ、サンショウ              
              クヌギ、ヤブムラサキ、ヤマウコギ、ウリカエデ、ゴンズイ、ガマズミ
              ウワミズザクラ、オトコエン、イノデ、ムラサキニガナ、オオアレチノギク                        
             不明  2種  
             合計43種                 
            <2006年10月に見つかり、今回見つからなかったもの>
              ワラビ、コバノガマズミ、スイカズラ、


<5月27日(火)>黒川・桜の森137  薪材玉切り・搬出、植樹用地地ごしらえ
9時30分~15時30分
 今日の国道から見た桜の森上部の状況です。緑が濃くなって、今まで見えなかったものが見えてきました。尾根筋を登る作業道5号線の松枯れの状況です。(拡大します)
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 6月1日から3日迄の薪割りdayに向けて急ピッチで薪材搬出が続きます。
 伐倒現場での80cmの玉切りと作業道への搬出は今日で終了しました。

薪割り場までの搬出に運搬車16往復分が残ったそうです。
だとすると、
 薪割りdayは3班編成が必要になります。(搬出班、40cmに玉切り班、薪割り班)
 今日現在の参加予定者数では余裕がないですね。
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  今年も牧の台小学校3年生が体験学習で桜の森にやって来ます。
 第1回目は、ドングリから 育てたクヌギの植樹をするプログラムを組みました。
 そのための地ごしらえです。 (拡大します)
 久方振りに参加のノリコさんは勿論、入会検討での見学者Skaさんにも手伝って頂きました。 
 見学者に作業をして頂くのは、菊炭友の会の伝統?になりそうですね。
 お陰でほぼ準備が整いました。(そのSkaさん、妙見口駅から徒歩で参加でした。)
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 <5月25日(日)> G8環境大臣会合関連イベント/NGO・NPO交流の広場                                 
                     於・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
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 洞爺湖のG8サミットに先駆けて、神戸で環境相会合が開催されています。
それを盛り上げる為の関連イベントに、県の勧めで菊炭友の会もパネル展示に参加しました。

 新聞では警備が厳しいというので、混雑するかなと思い躊躇しましたが行って来ました。
全くそういうことはなく寂しいくらいでした。
 林業課のS課長が説明員を務めて頂いていました。ご苦労様です、そしてありがとうございます。

会場の神戸学院大学です。
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 菊炭友の会のパネル展示がしてある“北摂里山博物館”のブースです。
苦心の労作(同じものを“活動概要図”として、ブログ『菊炭友の会』に掲載しています)が格調高くガムテープでコンクリート壁に提げてありました。パネルは想像していたほど大きくは無かったです。                               (画像クリックで拡大します。)
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   100均の籠が立派に雰囲気を出しています。
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<5月23日(金)>黒川・桜の森136  薪材玉切り集結・炭切り・植生調査
9時30分~15時30分
 今月の活動日は炭焼作業があった先月までと比べると活動日数が大幅に減少しました。
久し振りの桜の森は緑が濃くなり、樹も沢山の葉を繁らせて、何処か違った所に来たような気にもなります。
 西山の整理は、多少朽木が残るようにした方が養分となり山の為に良いだろうとの判断で、現状のままとし、桜の森の整理にかかりました。
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 作業道脇のコナラの大木、風倒木になる恐れありということで伐倒、その処理の続きです。
チェンソーをはじめウインチ、キャタピラ車と私達が持つ動力機器が総がかりです。




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 倒して枝を払っただけの物もあり、完全に処理するには後2日位かかりそうです。






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 運び下ろされたものは薪割りdayのために整理されています。
薪材到着の合間にクヌギの若木の周りの草刈です。この時期、あっという間に草の方が背が高くなります。


 炭切りグループは風炉用に切り、取りあえず8kgのセットを完成させました。
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 植生調査グループは定点観測地の調査を実施しました。詳細はKsaさんが集計中なのでまとまり次第報告します。
 ツタウルシの報告です。Kwatさんは全く異常なしだったそうです。“ウルシキラーマン”の称号を授与しましょう。13日に蔓を切ったのが10日でほぼ枯れていました。b0129962_18431155.jpgb0129962_18433151.jpg










 最近、作業後に冷たく冷えたゼリーが女性会員により準備されることが多くなりました。
この時期、実に的を得たサービスで疲れが一気に吹っ飛んでしまいます。
お蔭で作業後のミーテイングも和やかに行われます。b0129962_2083465.jpgb0129962_20114874.jpg













<5月18日(日)>エドヒガン育苗報告
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b0129962_16443498.jpg 4月1日を最初に、合計で55発芽しました。
冷蔵庫で保管した100のうち8、植木鉢の砂の中で保管60のうち47。
発芽率を上げるには気温の変化を感じさせた方が良いのでしょうか。
既に枯れてしまったものが8。現在残っている中でも心配なのがあります。
「頑張れよ」と毎日、声をかけてやってるのですが・・・なんとか育って欲しいと思います。
今、最も成長しているもので背丈は27cm。
未だ発芽しない105については、そろそろ片付けようかと思います。
 UP後、水遣りをしていて驚きました。
片付けると書かれて慌てて出てきたかのように、冷蔵庫組が二つ芽を出していました。


<5月13日(火)黒川・桜の森135  西山整理、ツタウルシ退治、薪材集結
9時30分~15時30分
 
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 西山整理、これ位で後は現状で朽ちさせても良いかな思いましたが、作業後ミーテイングで、あれでは・・・となり、次回午前中は2班に分け、1班を投入することにしました。
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 午後は桜の森で薪材の搬出です。長さ40cmに玉切りした物でも1人では持ち上げられない大径木が沢山あります。
 新人のMtuさん、練習です。  6月1日~3日の薪割りdayに向かって、ドンドン集結します。b0129962_17303224.jpgb0129962_1730569.jpg












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 林床に満遍なく光が当たり、沢山の植物が芽生えてくることを思い描きながら・・・
背丈をはるかにこえる笹薮を大変な思いをしながら何とか刈り終えました、昨年。

イヤ~参りました。この辺りでは、「何時か自分にも日が当たる時が来る」と待っていたのはツタウルシでした。
b0129962_17411244.jpg 先日、見つけた時には、一昨年、作業道を開いている時にNjoさんがカブレて大変な形相になったのを思い出し、「触らぬ神に祟りなし」と
早々に現場を離れました。
今日、改めて除去しようと皆で来て見て驚きました!この辺り一帯にあるではないですか。
「これじゃ~笹の方がましだね~」と言いたくなります。



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 これ、何をしていると思います?
繁茂するツタウルシにも驚いたけれど、これまた驚き。
私など、腰が引けてしまっているのに、この人、新会員のKwatさん。
地面を這い回っているウルシの蔓を引っ剥がし始めます。
「これを処理しないと駄目です」と言いながら。
「オイオイ、大丈夫?」


b0129962_18213289.jpg ご覧の通りです。
「汁に触れるとどうか分からないけれど葉や蔓に触ってもどうもありません」と涼しげに仰しゃる。
世の中には色んな人がい居るんですね~ホント。
また1人、頼もしい仲間が増えました。

でも、ここ数日不安ですね。
何人もが鉈を持ってウルシの蔓を切って回ったので・・


疑問にぶつかるとSOSを発信する博物館のK先生から返信が来ていました。
参考に転載します。

ツタウルシはウルシ科の中でも最もかぶれやすいものの1つです.
葉にふれたりするとたいていかぶれます.
樹液でもかぶれます.
かぶれやすい人は近くによっただけでもかぶれるようです.
特に雨の日はかぶれやすいようです.
ウルシの仲間でかぶれやすい人は,作業しない方が無難だと思います.

除去の際には,全体を除去するのではなく,根元付近(切断しやすい高さ)のつるを剪定ばさみ(柄の長いもの)で切断してやって,あとは枯れるまで待つのが無難だと思います.
水の供給がとだえそのうち枯れると思います(ツタウルシを切断したことがないのでどのくらいの期間で枯れるかわかりませんが).
ただ作業の際に肌をださないこと,切断したときに出る樹液にふれないこと,はさみについた樹液にもふれないこと,切断した後しばらくはその付近に人が近づかないようにすることなど,気をつける必要があるかと思います.
お役に立ちますでしょうか...



<5月8日(木)>黒川・桜の森   シニア自然大学 科学実験研究科 来訪
10時~15時30分
 13名が来られました。
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警報!ウルシの中でも最高に強烈なツタウルシが見つかりました。台場仕立てのクヌギの所です。どう処理すれば良いのでしょうかね。拡大できます。頭の中に叩き込んで下さい。
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<5月4日(日)>黒川・桜の森134  美山・西山整理、炭切り
 9時30分~15時30分
 急激な気温の変化に、何人かが今月からは夏時間だったかなと錯覚を起したようです。
北海道で気温30℃だと言うのだから無理も無いですね。
 今日はクヌギを伐らせて頂いた美濃岡さんと西富さんの山の整理に男子全員が入りました。炭焼き中は手が回らなく、伐りっぱなしで整理をせずに放置していました。
美濃岡さんは私達がこれで終了ということで、もう来ないのかと思ったから、片付け始めていたということで、誠に申し訳ないことをしました。
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そんな訳で美山は午前中で終了。午後は西山に入りました。ここは、もう1日必要です。

Mtiさんがトラックで来てくれたので大助かりでした。
機動力はやはり命ですね。



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作業の前後の様子です。
作業をするには暑く、休憩を度々入れました。「休むのも仕事の内」とか言いながら・・・
そうです。疲れは安全上でも問題が起こりやすいので、これからの
時期は早め早めの休憩が必要ですね。
若くは無いのだから・・


 その間、女性二人は炭切りをしてくれました。Mto式炭切り器です。能率が上がったようで、え~そんなに早くという時間に携帯で「炭切り終わったから樹名板付けに行ってきます」と連絡が入りました。b0129962_18331986.jpg
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 画像をクリック、拡大して見て下さい。美山の向かい側辺りです。
私達が桜の森と呼称しているのは、黒川共有林約20haの内の北の端です。このフジの花が見られる辺りは共有林の真ん中より南に寄ったあたりです。
このフジをどう見ますか。
綺麗ですね。綺麗は綺麗ですが、この森の中は真っ暗、フジ蔓に絡まれ息も絶え絶えの樹もあれば、制空権を奪われ立ち枯れた木もあるでしょうね。里山放置林の林縁部の典型的な風景です。
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 Ksaさんが綺麗な色のツツジがあると言うのでSajさんと行ってみました。成る程、これも森を整備した成果でしょうか、去年は見られなかったと思います。(拡大します)
ツツジは種類が多く、私達の力では同定出来ません。花と葉の写真を載せます。何方か同定お願い致します。b0129962_20311766.jpg
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<5月1日(木)>黒川・桜の森  新芽観察
 暫く行かないと桜の森が呼ぶのでしょうか、チョット覗いてみたくなります。木工用の木が欲しいという友人が訪ねて来るのを機会に行って見ました。
 国道から見ると、桜の森の手前でフジの花が開いています。そう、私達がこの森に入るまでは沢山のフジの花があったわけで、フジには申し訳ない思いがチョッピリあります。
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 クヌギの昨年誕生した萌芽枝にも新しい葉が出てきました。昨年の枯れ葉が未だついています。クヌギが落葉し難いのは離層がない為だそうです。b0129962_16223686.jpg



  萌芽が僅か10日で、もうこんなに大きく成長しています。生命力の強さを感じさせられます。









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 一方、誕生間際の生物は全てがか弱いものなんでしょね、Ksaさんが丹精したヤマザクラ30数ポットが集団で枯れていました。





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 我が家のエドヒガンにも大きな成長差が有り、今日まで51発芽し、すでに二つが枯れ、さらに二つが枯れ始めています。



b0129962_1781434.jpg 昨日、ホームセンターの園芸カウンセラーに現物を見せ、相談してきました「新芽が出てきているから大丈夫、いじけているだけですよ」との答えだったのですが・・・。
 
 妙なものです、100年生きられないものが1000年以上生きるものを育てようとしているのですから。
 あ!そうだ、風になるんだった。



<4月26日(土)>黒川公民館  菊炭友の会 第5回定期総会
10時~14時30分
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 第5回総会が終了しました。ほぼ、議案書で用意した方向でまとまりました。
会社組織の方がやりやすかったなあ~と思い出すほど意見が出ました。
5名欠席です。出席率80%だから、立派なものです。
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 幹事改選ですが種々議論した結果、全員留任。副代表1名増とし、イチローさんが就任しました。
 ご苦労様ですが、また1年間よろしくお願いします。

<4月25日(金)> カスミザクラ眺望
 黒川公民館に用があったので、桜の森に寄ってみました。カスミザクラが満開のはずですから・・・。写真では見難いですが、ポツリポツリとあります。しかも、頭を少し出しているだけという状態です。おそらく、周りを取り囲まれて瀕死の状態でいるのでしょう。この写真を手掛かりに救出作戦を展開しましょう。会員は写真を拡大して、位置の検討を付けてみて下さい。
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 窯の上辺りではウワミズザクラが満開でした。
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<4月24日(木)> 激励のメール紹介
 横浜市在住の方が当会のブログをご覧になり、有り難くも激励のメールを下さいました。
お名前は私が勝手に伏せさせて頂きました。メールをご紹介し、末尾に、ご返事を付けさせて頂きました。(4月の字数制限をオーバーしているので5月のスペースを使います)

菊炭友の会 ご担当者様

初めまして。
横浜市在住のSHと申します。
マイペースに裏千家茶道を勉強している者です。
茶道をやりながら、炭の魅力に取り付かれました^^ゞ

色々なホームページを見ておりましたら、
貴会のページを拝見させて頂きまして、
是非ご活動頑張って頂きたい、と思いメール差し上げた次第です。

私も炭焼きさんを何件か訪ねまして、
茶炭の現状の厳しさを、痛感いたしました。
遠方の為、残念ながら友の会に参加させていただくことは出来ないのですが、
正に茶炭の王道であります池田炭を守られている姿勢に勝手ながら感服しました。

炭焼きの現場はもとより、山での仕事まで細かく面白く描写されてらっしゃるブログ、楽しく読ませて頂いております。
炭焼きさんに話しを聞くと、山での原木の伐採から窯への搬入、
搬出等、過酷な仕事があり、私などでは到底できないと思います。
また、窯の床土を毎年の様に取り替えるといった話しも伺いました。
こういった仕事も非常に大変なものだそうですね。
ブログでは、池田炭の炭焼きさんも窯の石を取り替えて修理されているところ拝見しました。
窯土は、どうなんでしょうか?
どうも窯土を取り換える炭焼きさんは、一人だけなのですよね。
しかし、いずれにしても本当に大変なものですね。

こういった事を考えると、茶炭が高価なのは
しょうがないというか、安いというか・・・
茶炭の将来が不安に思えてきます。

菊炭友の会、茶道文化・日本文化を守るためにも頑張って下さい!!
遠くから応援しております。


SH 様
 激励メールありがとうございます。お茶炭(菊炭)との関わりを持つようになり、茶道を極めていらっしゃる方とお話しする機会が偶にあります。
炭の話が出来る!と思っても残念なことに、先生方は茶炭の原木もご存じなく、関心も薄そうでガッカリする事がよくあります。
SH様のように炭の原木の生い立ちまで知ったうえで茶道を嗜むというのが本来の姿と思います。どうぞ、今後とも頑張って下さい。
 お尋ねの床土のことを当地の長老は“シキ”と呼び、炭窯のなかで最も重視しています。
“敷”だと思います。毎年やりかえるのが原則だそうです。私達の窯は昨年完成したばかりなので、未だ良いだろうと横着しました。今シーズン苦労したのは、そのためかもしれません。

by cn1398 | 2008-04-22 17:20  

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