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2011年11月活動記録

<11月30日(水)>桜の森 新ルート
10時
 昨日「日が暮れるまで、出来るところまでやっときます」と言うMnabさんの言葉に甘えて一足先に帰りました。
今日、そのお礼に行ってきました。その前に出来栄えをチェック。結果、感激!
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 搬出路も然ることながら新しいルート開設の夢が広がりました。新植樹地を斜めに上がる道・・・長老の下に通じました。中央、奥にあるのが長老です。 この道の名前募集します。
 この辺りを整備し、ベンチを置けば憩いの空間が誕生するでしょう。
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 この道から炭材伐採地が見渡せます。下刈りが終了しています。これで炭焼きのスケジュールを具体的に組む態勢が整いました。
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<2011年11月活動状況>
    4日(金) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 9時集合           
           牧小4年 第2回里山体験学習
    6日(日) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇
   15日(火) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇見 △
   22日(火) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇△△ △△△
   29日(火) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇 

by cn1398 | 2011-11-30 12:44 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月29日(火)>桜の森367 炭切り、村山下刈、炭材搬出路普請、薪材伐倒
9時~15時
 山全体が黄葉しています。これが黒川の里山の秋の色です。
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 炭切り ↑ と村山の下刈(笹藪での格闘 ↓ )が続きます。
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炭の原木搬出路工事にユンボを頼みました。
ユンボを通す前に2m幅で道を切り開きます。↑

山での操作はこの人の上を行く使い手は居ないのではないかと思われる達人、Mnabさんです。
この機械とこの人なければ今のような桜の森はなかったでしょう。

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 今日1日で搬出路と新植樹地への足掛かりが出来上がりです。
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水遣りのバケツリレーを川から始められるよう
水汲み場も造りました。





道を通す為にクヌギ数本とエドヒガン1本を引っ越ししました。↓
分り難い写真で申し訳ないです。
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 下から見た植樹地の上です。風景が変わったでしょう。晴れやかな感じになりました。
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 植樹地の上です。暗い感じが随分明るくなりました。
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Nbeさん、一柱を身軽く上ります。




 この木は途中に枝がなく
天辺の枝が異様に東(谷側)に向かっています。

密植されたクヌギが予定の伐採時期を大幅に上回って放置され
激烈な日照獲得競争が長年にわたって行われた結果でしょう。

この辺りには、こういう形をしたクヌギが何本かあります。

 これ程、極端ではなくとも日照を求めて枝を東(谷側)に向けている木を山側に倒すために
ワイヤーを掛け、切り方を工夫し、チルホールを二人がかりで引いたりします。



どうにか伐った7本、全て同方向へ倒せました。
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しかし、1本不注意でした。
サプリガードで守られたエドヒガンの稚樹を、倒した木の枝先が直撃してしまいました。

長老に一番近いそれだと思います。
恐くて名札を見られませんでした。

凡そ、誰のだか分かります。
「こんな日当たりの悪い所に・・・」と思って、周りの木を切ったのを覚えていますから・・・
ごめんなさい! です。

by cn1398 | 2011-11-29 18:51 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月26日(土)>桜の森  鹿ネット設置準備
9時30分~11時30分
 鹿ネット拡張に当たり必要な長さを測ってきました。Wtaさんと一緒です。左側が新開地、
右が現植樹地です。 植樹地の上、葉が緑の木はクヌギです。全て倒します。
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 鹿ネットは100m準備することにしました。現在地の四方の長さが135mに対して、新開地の四方は約120mになり、これで何とか4年くらい持ってくれればと思います。
 ついでに、炭原木伐採地の状況を見てきました。90%くらいの下刈が終わっている感じです。細いのが多く、今年と同じように炉用の胴炭に困ることになるかも・・・。
  クヌギ搬出路ルート整備のユンボは29日に入ってきます。
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 公民館ルートから見た伐採予定地です。山の下側です。右は植樹用新開地に接しています。伐採後は風景が一変するでしょう。
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 パソコンが挙動不審だったのですが、設定作業を考えると憂鬱で、ここまで引っ張ってきました。8年以上使ったことでもあり、思い切って入れ替え、2日間、悪戦苦闘、漸くブログの更新が出来るかテストする段階に辿り着きました。何とか上手き行きそうです。未だメールアドレスなどこれから引っ越しさせなければいけないものもありますが、山を越えほっとしています。
 メールの受信は出来るようにしました。

by cn1398 | 2011-11-26 16:17 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月22日(火)>桜の森366  炭切り、村山下刈、薪材集結
9時30分~15時
 今回も報告が1日遅れになりました。午後から元町で会議、珍しく終了後、懇親会があり遅くなりました。
 朝は真冬並みの気温でしたが昼時は日向ではポカポカ陽気になっていました。今日の作業は炭切り4名、村山下刈9名、薪用材玉切・搬出8名。午前中だけの活動者が多く、私も含めて5名でした。
 Wtaさん撮影の村山の下刈現場です。伐りっぱなしにすると、このようになります。長老が入院中、お見舞いに伺った時に「クヌギを植樹するのも良いけれど、今あるのを大事にせんとあかん」と言われたのを後になって、あれは遺言だった受止めていましたが、その長老が伐られた所です。気になりながら手数と体力がなく、放置していることを気にかけておられたのでしょう。黒川のクヌギ山の現状です。私達が居る限りは、ここも仲林同様に蘇るでしょうけれど・・その私達も絶滅危惧種ですから。
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 下刈を進めて行くとこのようにクヌギが出て来ます。
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 脱線します、昨日の会議の中で「兵庫県は森林ボランテイア1万人作戦を達成したと言っているけれど、そのボランテイア団体は今や絶滅危惧種、老齢化が進んでいる。老齢化すると、本人の健康と同時に配偶者の健康も良くないと活動に参加できなくなる。1万人維持作戦を強力に展開する必要がある」などの話題もありました。
 「森づくり活動賞」のお礼を言うとともに、今後この賞の基準を明示、「今年度は該当なし」もありの厳しい運用で、各団体が欲しいと思い、挑戦すような立派な賞に育てて欲しいと要望。そうすれば、その第1回受賞だと自慢させて貰えますからとも・・・。

b0129962_10411870.jpg 炭切り作業も終盤に来ました。
冬の炉用の組炭は一番大きな胴炭用が無くなり、以後、注文は受けられません。
風炉用の需要も少し有り、その注文に応える炭切りをしました。
これからは、水屋炭と称する汎用の炭切りになります。
毬打と思えば良いでしょう。
しっかり切って、在庫をはかさないといけません。

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前回、倒したままになっていた薪用材の玉切りです。

午前中の進捗状況だと、今日で終了しているように思えます。

次回は更に倒します。



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谷側に倒れている木は滑車を一つかまし、チルホールで引き上げます。人力ウインチです。


作業は危険であり、且つチームワークになることが多く
自ずと連帯感が醸成されます。


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80cmで玉切りしていますが
これだけ太い木は3人がかりでも簡単には捗りません。




当会が誇る?キャタピラ隊です。↓
このトリオに任せておけばどんな積荷も斜面も安心です。
でも、この3人、お互い口で傷つけあっているようで・・・
それが原動力かも
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薪場への搬入作業です。

ここで、さらに40cmに玉切りし
割り、薪に仕上げて
乾燥させます。

炭同様、需要は増えています。




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b0129962_11381858.jpg Yneさんがショックな状況を見つけました。中庭、新設の集会場の傍
エドヒガンの大枝が折れています。
風害、大木はこのようにして壊れて行くのでしょうか。
折れた所から、木の内部に向かって腐食し、空洞が出来る・・
折れた枝が直ぐには落ちないでしょうが
注意して下さい。

by cn1398 | 2011-11-23 11:49 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月15日(火)>桜の森365  炭切り、村山下刈、薪材伐倒
9時30分~15時40分
 “活動当日に報告”するのがこのブログの取得なのに昨日は疲れなのか、気力が集中出来ず、早々に寝てしまいました。これから(16日9時)まとめます。
 体験学習が終了、里山まつりも終わり、山の色が変わり始め、私達の作業内容も大きく変わります。全員の気持ちを合わせる為に朝一でミーテイングを開きました。助成対象作業促進、薪材伐倒開始、炭焼準備と大作業目白押しです。
今シーズンの炭材クヌギ採集林は黒川自治会所有なので“村山”と命名することにしました。
 最近、写真撮影に3台のカメラが当たっています。Kwatさん、Wtaさん、そして私。お陰であちこち飛び回らなくて良いので大助かり。たまに私も写っていたり・・自分の姿が写っているのはいいものですね。元気そうだね・・と云う感じで↓
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 Mtubさんの隣人が見学に来られ、自己紹介で「Mriと言います。60歳です」「若いな~」と周りの反応。“女性が行き成り年齢を言い、60歳を若いと反応”これは私達、森林ボランテイア、それとも菊炭友の会の特殊性でしょうか。このMriさん、5人目の女性会員になられました。
 今日の作業、急ぎの炭切りに5名。村山下刈9名。クヌギ伐倒3名。Ktaさんは自家用燃料の整理。MriさんはMtubさんの案内で桜の森散策。        炭切です。 ↓
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 クヌギ伐倒地から見た村山下刈隊、現場ミーテイングかな。  光学10倍カメラの威力です。
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 笹刈後、台場が表れています。
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 こちらはクヌギ伐倒地。クヌギ植樹地の上。樹齢50年前後のクヌギが10本ほどあります。
この伐倒は一石三鳥。まず、萌芽更新で老木が若木に変わります。次にクヌギ植樹地の日照改善により、幼木の成長促進、そして、薪材の確保・整備資金の捻出。 自然と人間の共生?
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 予て懸案の木であることが記しのリボンで分かります。受けを切り、追いを切ります。b0129962_9583537.jpg
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木が込み居った所なので全てワイヤーをかけチルホールでコントロールします。
谷側に重心が有る木を山側に倒すために、つるを工夫し伐り、チルで引くのですが・・・
今日倒した3本のうち思い通りに倒れたのは最後の1本だけ。
← 最初は山側へ動き出しますが・・
重力に耐えきれず横へ・・
想定内で、対応準備が出来ていたから驚きもしなかったですが
こちらへ向かって倒れて来ました。 ↓

1本は掛かり木になり・・・など
作業に時間をとられました。安全第一です。
Myaさん、Nbeさんと3人で1本の木に対処します。

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 狙った通り倒れなければ、このような余分の作業で手間取ります。
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 村山下刈隊引き上げです。私達も終了です。次回、玉切り、キャタピラ隊に期待して・・
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 クヌギ3本伐倒後の植樹地上、予定通り倒せば中央上の緑の群がりが無くなります。
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 全員引き上げ後、炭材の搬出ルートが上過ぎるというので、目印のトラロープを下側の鹿ネット沿いに張り直しました。クヌギの植替えは無くなりますが、エドヒガンが引っ掛かります。
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ロープの張り替え中に、何でしょう?小鳥の巣跡を見つけました。こんなのに出会うと和みますね。こんな所に巣をかけるんですね。

作業後は、Mriさんの歓迎だと言い、ぜんざいでした。

そのうち、また~となるのでは・・。

by cn1398 | 2011-11-15 18:57 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月12日(土)>日野自動車グリーンファンド助成金贈呈式・活動発表会
10時~17時
 本会合を報道する新聞記事です。
 「日野自動車グリーンファンドは、2011年度の助成対象活動18件を決定したと発表した。
同財団は1991年の設立以来、自然環境保全に貢献する各種事業を展開してきた。その大きな柱は、身近な環境保全に取り組む民間の団体への助成活動で、毎年1回公募し、応募案件の中から助成先を決定、助成金の交付を行っている。助成事業を開始してから20周年で、今回の18件を加え、累計335件の助成を行うことになる。
今年度の助成先への助成金贈呈式、前年度助成先の活動発表会を11月12日に日野自動車21世紀センター(東京都八王子市)で行う。今回は財団の設立20周年を記念して、財団理事の矢島稔氏による記念講演『自然と共生する発想 - 里山再現がホタルを出す -』も行う。」

 理事長挨拶に続いて、応募総数82団体のうち助成が決まった18団体が順番に呼び上げられ、銘々が助成金贈呈書を受け取りました。
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 その後、記念講演があり、午前中は終了。午後は、昨年度助成団体の活動発表が有りました。写真は奈良県の「いこま棚田クラブ」の発表でです。
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 来年はここへ立たなければいけないのかと思うと、少し億劫になります。 

by cn1398 | 2011-11-15 18:44 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月6日(日)>桜の森  炭切り、薪割り、クヌギ搬出ルート整備準備
9時30分~15時30分
 今朝7時の降水確率は50%でしたが、11名が集まりました。(欠席の人、正しいのは貴方ですから、気にしないように。)
 本降りになったのは14時近くで、今日は何だか得をした気分です。炭、6箱。薪、太割り終了。自家用薪置き場完成。これが今日の成果です。b0129962_1928164.jpg

 炉用の注文が殆ど消化出来ていませんでした。少し有った焦りが解消しました。後は納期に余裕が有るので一安心。
←7種類に切り分けた炭をセットにして箱に納めています。1箱に15セット(15回分)を入れています。
 炭を切る人(写っていません)
 セットを組む人、箱の内容を記入する人・・家内工業のようです。

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 今シーズンの鍵を握っているのは、この炭 ↓ 直径7cmの炭です。数に余裕が有りません。
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 そして、薪についても今日で太割りは終了。間もなく新しい伐採木での薪生産に移行します。
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 第3の作業は次期炭焼用原木搬出ルート整備の準備です。植樹地の南側ネットを外し、新開地へ開放しました。今は鹿に喰われることもないでしょう。現に、どう侵入したか、鹿の糞が有るけれども、食害は発生していません。
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 キャタピラの通路整備にユンボを入れますが、その前に、問題のスズメ蜂の巣を処分しなければ・・。出入り口を塞いでも別の出入り口を造るのは仲林で実見済み。農薬で処分すると言ってくれていますが、そのためにも在り場所を確認しなければならないのですが、今日は駄目でした。ブッシュの中のようで・・もう少し刈りこまなければ・・
 この天気だというのに、「弁当を食べる場所を貸して下さい」と平均年齢私達より先輩と見える箕面のグループの方10名が来られました。「西の吉野って言うんですよね」と桜の森のことを・・「うそ!でしょう」  初訪問の方が多いようなので、少し説明しました。
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 半分雨中になりましたが、おまけの作業が出来ました。自家用の薪を小屋横にブルーシートを被せて置いています。乾燥するどころか腐っているのが現状。新たに置き場を造りました。
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 檜皮葺の感じの良い物にしたかったのですが、これは頂けません。b0129962_208377.jpgb0129962_2085633.jpg











                            角度を変えて見ると ↑ 趣が有るのですが・・・
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 柿が沢山の実を付けています。
今年も乾柿が食べられるかな。
ヤマコウバシも見事に色づいてきました。


そして、作業後のおやつは予想通り、ぜんざいでした。

by cn1398 | 2011-11-06 18:07 | Comments(0)  

2011年11月活動記録

<11月4日(金)>桜の森  牧の台小学校4年 第2回里山体験学習
9時~13時30分
 今年度の体験学習が全て終了しました。全9回、総員約1000名、鋸で木を倒したり、鎌を使ったり、今日は火も使い、随分危険なことをしながら、誰一人怪我をすることなく終了です。
 今日の児童は体験学習として、最も多く、桜の森にやって来ました。3年生の時から数えて
7回になります。これだけ来ると、名前は覚えられなくとも、顔は覚えている子は多く、「おぉ~元気でいたな!」という感じです。先生から「これまでのお礼に桜の森で歌を聴いて貰って、昼はキャンプ場でカレーをご馳走したい」との申し出を、「やはり桜の森ではクヌギと対話をさせてやって下さい」ということで草刈りをして貰うことになりました。
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 発芽したばかりのクヌギを先輩から引継ぎ、1年生の時から育てた最初の児童です。2年間学校の苗床で育て、3年生になって桜の森に植樹すると言うシステムの全工程を体験したのはこの子達が初めてです。当然ですが子供達には、そういう意識は有りません。
そんな感慨に浸っているのは一人だけで・・・学校にも、先生にも。しかし、このプログラムは来年も引き続き実施されます。植樹地も満杯になったので、その隣に拡張すべく作業が始まっています。スズメバチに襲われながら。
「もう、暫く来ないんだから、しっかり話しておけよ、元気で大きくなれよと」何んて威勢を付けられながら、それなりに草刈りをしています。もう、4回になるかな、草刈りも。最初に鎌を使ったのも、この子達です。
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 10時に知明湖キャンプ場に向けて桜の森を出発しました。児童80名、教師4名、保護者12名は徒歩で、私達は車で、先回りします。キャンプ場では、教師2名と保護者13名が先着し準備に掛かっているそうです。b0129962_1947255.jpg
 1組で炊事棟1棟を使って、薪でご飯を炊き、炭火でカレーを作ります。私達の任務は子供達に火の焚き方を教えることです。
 今の若い大人は火の焚き方は知らないようです。某小学校がキャンプ場でカレーを作るのに火を燃すところで梃子摺り予定時間を大幅にオーバーしたそうです。その時のリーダーは大学生のボランテイアだったとか。キャンプ場の管理者に聞いて見ると、「大人でも火を熾せないのは珍しくない」そうで「この木、燃えんから返品」と木のせいにする人も居るようです。キャンプ場も中途半端な薪を置いていたのでは・・変なことで、私達の所へ注文が多くなった理由が分かりました。私達の薪は、クヌギかコナラで7ケ月は乾燥させた立派な物です。・・・脱線しました。
b0129962_20291681.jpg 児童に「火を燃やす自信が有る人?」沢山の子が手を上げます。一番声の大きい子を指名します。タドタドシくマッチを擦り予想通り、薪に直接火を持って行きます。「ハイ!燃えません、他の方法の人?」また、手が上がります。「どうするの?」と聞くと「紙を燃やして、その火をつける」「なるほど、お願いします」と言って牛乳パックを渡す。それに火をつけて、また直接、薪を燃そうとします。多分、若い大人もこの方法だと思います。「残念でした、これも駄目!」子供の後ろに沢山のお母さん方。「お母さん、何方かお願いします」・・全く手が上がりません。
 私達が、やって見せたのは、杉の枯葉に火を付け、そこに柴をクベ、そこから薪へ。
あっと言う間です。さすが!炭焼き人。
 
   炎を見つめています。
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 カレーは炭火で





 ル―を入れます。

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 出来上がるまでに、昼食場所の設営です。芝生の上で輪になって・・
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 出来上がり~!順番によそいます。
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 美味しい~ねb0129962_20442094.jpgb0129962_20443746.jpg








   
    
  お変わりは、ご飯のほうが早く無くなりました。
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 子供は水が有れば、どこでも同じ。食後の休憩時間です。
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 ここで、お礼に“森の音楽会”を開いてくれました。川を挟んで保護者と児童がご対面です。
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 音楽会に先立って締めくくりの話をと言われ、「ドングリから薪と炭になったクヌギは、今また切り株から新しい芽を出し、もう、みんなと同じ位の背丈になっているよ。循環と言うことを身を持って体験しました。将来、もっと真剣に自然のことを地球のことを考えなければいけない時が来るだろうけど、頑張って。」と言うようなことで締めました。
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 指揮をする先生も川を挟んでいます。
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 何曲かの合唱と合奏をありがとう。多くの保護者からも拍手が有りました。
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 一足先に帰ろうとしている時、子供たちが駆け寄ってきて、こんな素敵なものをくれました。
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 「ありがとう」と言うと「裏も見て!」「おおっ~! これは力作だっ!」
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 みんな、これからも元気でな・・また何時か桜の森においで       
                              (殆どの画像がクリックで拡大します)

by cn1398 | 2011-11-04 18:38 | Comments(0)