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<   2012年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

2012年1月活動記録

<1月31日(火)>桜の森377  炭用材・薪用材調整、道普請
9時30分~15時
 今、お茶炭(菊炭)の生産量日本一は我が川西市の今西窯でしょう。何年か前、その跡継ぎのMnaさんに、「炭焼きで一番キツイのは熱い窯の中に入る時か?」と聞いたことがあります。「足の裏が熱くて長いこと入ってられへん」と言っていたのを思い出したからです。横で、今西さんが「ゴム底の靴なんか履いとるからじゃ、草鞋が一番ええ」と言っておられたけれど・・・その話は横に置いておいて。
Mnaさんの返事は「次の木が揃って無い時が辛い。家の中が・・みんながピリピリしている。あれが一番キツイ」それを聞いた時点では、まあ・・そうかもな・・程度しか感じなかったのですが、実際に自分達も炭を焼くようになった今、よ~く分ります。炭焼きシーズンが近づいた頃から私のイライラが始まり、ストレスがたまり、周りに対して刺々しくなってくるのが自分でもわかります。その根源は、原木の揃う量が読めないところにあります。今回も、体験会なんてとんでもないことをやることにし、木が間に合わなかったら・・・とイライラに輪をかけていました。
 しかし!見て下さい!窯の前に、こんなに沢山の木が積み上がったのは、初めてです。
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 2窯分が積み上がっています。このペースで木を揃えて行けば、急な雪が降っても凌げるという安心感で、私は何時になくホットしています。やはり、会員数が多くなったのは大きいですね。木を揃えるのは人海戦術ですから。   今日の参加21名。
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  この女性、23日に入会したばかり。my鉈を持っての入会は男性でも珍しい。頼もしい!
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   炭の原木が次々と運び込まれて来ます。
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  節を落とすなど、良い炭になるよう木を整えています。
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  玉切り済の薪用材が、この時期これだけ大量にあることも、余裕です。
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b0129962_18432623.jpg Tmiさん、前回のおでんに引き続き、今日は風呂吹き大根の差し入れ。
柚子味噌をつけて、美味い!
でも、今回でお仕舞にしましょう。
申し訳ないから・・

 今朝、家を出る時には寒いのを覚悟していましたが、ご覧の通り。
薪ストーブのある小屋で昼食したのは数人だけ。

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b0129962_1845352.jpg こちらは、通勤路開設中。
国道から新道が造られたのは良いけれど、雨の後など桜の森直前は粘土が靴に・・それは大変・・。そこで新たに通勤路を作っています。
 Ktaさんの出番です。

「桜の森」の案内標識もこちらへ付け替えます。

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  こちらは、植樹地内の坂道。「長老坂」ではどう?と言っても賛成!の声なく未だ無名。
いっそ「無名坂(むみょうざか)」にしますか?  脱線しました・・
 この坂、キャタピラ車でも、結構厳しい。
1m間隔位で石を敷き、滑り止め工事をしています。
Muraさん、右腕が痛くて上にあげられないそうだけど、大丈夫?



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  鹿ネット、仮止めで少しだけ延長されました。基本的には、植樹地内が片付かないと本張
 りは無理です。
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<2012年 1月活動状況>
    8日(日) 山開き 能勢電:妙見口駅:9時50分集合
          〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇
          〇〇〇 〇〇〇 〇見客 客客                                    
   17日(火) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇
           見   
   23日(月) 有志(火入れ) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 
   24日(火) 炭焼①
           〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇
   25日(水) 有志 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 △△
   26日(木) 有志 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇
   27日(金) 臨時 〇〇〇 〇
   31日(火) 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇

by cn1398 | 2012-01-31 08:15 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月27日(金)>桜の森(臨時)  第1回炭焼・クドサシ
8時~12時30分
 Skamさん、Matuさん、Uesaさんの3人は8時出勤。「8時の煙道口温度310℃」という報告を受け、私は別件を済ませて10時30分到着。b0129962_15225178.jpg

10時30分、煙道口の煙
透明になり終盤にかかってはいますが、まだまだ。

昨日、空気口にABCを入れ
さらに土で絞りましたが・・・
土は余分だったかな・・・
早く済ませたい気持ちからすれば。






待つ間、上木を作ったり・・
植樹地の整理状況を点検したり・・
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11時40分
ネラシ(?・・企業秘密)をかけると
350℃

クドサシ開始





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篩にかけて保管してある土で







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焚き口の全(前)面を塞ぎ







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煙道口を石で蓋をし、周りを土で固め、窯に酸素が入らないように
完全に封鎖します。
この一連の作業をクドサシと言い
どのタイミングで実施するかが
工程上、需要なポイントです。

窯を密封し消火、熱を下げます。
内部の温度が下がる頃を見計らって炭出しです。
b0129962_21253129.jpg1日遅れたけど予定通り2月2日に出します。
1日分温度は高いでしょう。窯の中は40℃超えるかな・・汗をかきます。肌着の着替えを忘れないように・・

←煙道口を閉じ、雨対策を施しました。
        ↓ 土で封鎖した焚口
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by cn1398 | 2012-01-27 16:21 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月26日(木)>桜の森376  第1回炭焼きクドサシ
  窯の火が消えたことはキッチリ後へ影響しました。今朝の煙、勢いいっぱい。昨日の朝、
 このような煙が欲しかった。と言っても詮無いこと。  クドサシ、1日延期です。
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  朝、着くと空気口にABC3個の調整石が入っている。「何時入れましたか?」「ついさっき」「だったらAを外して、本当はCだけで行きたかったな~」「入れた石は絶対に外してはいけない」というのが師匠の教え。その禁を破りました。そう言えば去年も1回あったなぁ。
 通いで炭を焼く辛いところです。クドサシのタイミングが昼間であって欲しいわけで・・・夜中では大変不都合・・・。ゆっくり焼くのが良い炭を焼くコツだそうですが、急いでみたり、遅らせようとしてみたり、それは全て作業は昼間だけで勘弁!というところから来ています。
 今日、クドサシをしたかったわけで・・明日はお休みモード。b0129962_2023372.jpgだから急ごうとしたけれど・・
このままでは夜中になるというので、今度は先延ばしにかかりました。
ご覧の通り、空気口は最大限に絞っています。
目論見通り明日に延びるかどうか
この決断をするのも大変なこと。
クドサシは4名は必要。お休みモードに入っている人を出て来てというのは、言うほうも辛いけれど、言われる方はもっといや!
一昨年までは、その嫌な役を全部やらされていましたが、今は各班のまとめ役がいて全てお任せ。
「このままで行けば、クドサシは夜中、嫌なら明日4名出てくるか、私も付き合うから、3名出て来られるなら、クドサシは明日への延ばすという手もある。」と半ば評論家。
 Skamさんは延ばす方を選びました。ご自分も予定があったのに・・・。炭焼初体験のUesakさん「炭焼より里山整備に関心があります、でも炭焼の雰囲気もいいものですね」と昼食の時言ってたのが、予定外の明日も出勤。おそらく炭焼の苦難を感じているでしょう。
「明日は休める!」と思っていた私にとっても大きな苦難の始まりです。b0129962_2047063.jpg


15時30分煙道口の煙。温度は274℃。クドサシ目標温度は350℃

窯担当の3名は、炭小屋の整理をしながら・・炭切りをしながら・・・でした。

その他、8名は植樹地内の整理を兼ねて上木造りです。

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 Nbesさんと私は長老の下でクヌギの伐倒木整理です。
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  直径40cmの切り株からはひこばえが出て、台場クヌギとして若返り、伐倒木は薪に加工し販売(ピザやパン焼き、薪ストーブに使われ)、森の整備資金になります。
 半世紀もの間放置された木は陽光を求めて、生存競争の結果、このような異形になったものも多い、これもクヌギです。
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b0129962_21154331.jpg↑ 小さな力持ちキャタピラ車、今日も活躍しました。


集結された立木(炭材)です






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こちらは上木(あげき)
2回目の用材は揃いました。





クヌギの植樹地も広さが2倍になりました。
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by cn1398 | 2012-01-26 08:18 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月25日(水)>桜の森375  第1回炭焼空気調整、2回炭焼準備(植樹地内整理)
9時30分~15時30分
 「誰もが炭を焼けるように、煙道口温度を判断基準にする方法を確立しました。」・・・これは昨日のブログに掲載した言葉です。この言葉の意味は、炭焼のポイントになるメンヌリとクドサシのタイミングを煙道口温度で判断する基準を見つけたということです。さらに、昨日の炭焼を評して「メンヌリのタイミングは完璧だ」とまで言い切っています。
            しかし!今朝、火は消えていた。
 何の心配もなく、何時もより遅めに桜の森に着くと、窯の前に数人が集まっている。
どう?と聞くと「消えていました」 ええっ~!??
 メンヌリ完了時点で煙道口温度90℃、消えるはずがない!何か感ずることがあるか?
何が原因か?みんなと議論。
 「そういえば、80℃になるのが早かったな・・・どうして・・?」
 「上木がガサガサだった・・」「ウン・・?」
私は5年前、この窯で炭焼きを始めた当時のことを思い出しました。その頃は窯焚きをした翌朝、火が消えていることが度々ありました。
今は亡き長老に話すと「あんた等の上木はガサガサと違うか?雀がちゅんちゅんと飛び回れるような」と言われたのを思い出しました。
 そのあたりかな~
雀が飛び回れるほど隙間が有れば木は燃えやすい・・燃える速度が早ければ・・窯の温度の上りも早い・・しかし、立木が熱分解をおこすには早すぎる・・ということなんでしょうか。
立木も上木もしっかり積めてという条件での温度基準と修正しなければいけないですね。
 私が着いた時点では焚口を開き、焚き直しているところでした。これは10時の状況です。
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  今日の参加有志11名。窯担当にSkam/Mtu/Usakさんの3名を置き、他は植樹新開地の
 倒木整理を兼ねて第2回以降の用木準備にかかりました。
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  炭用材と薪用材、かなりの整理が出来ました。
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  キャタピラ車を乗り込ませ、搬出もできました。
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 長老の前にあったクヌギの古木4本倒し、ますます、長老が表舞台に出てきました。

 Hraさんお手植えの日陰のエドヒガンも陽光を浴びる場所に一転しました。

 ←植樹地内に1本残ったエドヒガン。 全身、葛の蔓に覆われていましたが、全て切ったので元気になって、
 長老の露払い?をするようになるでしょう。


 これは3回目以降の出番を待つクヌギです。
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  今日の気温は作業中は不都合はないのですが、じっとしていると堪えました。 そこで、
 小屋の薪ストーブを本格稼働させるため、外していたガラス戸を取り付けました。注意!!
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  炭焼の状況は・・15時煙道口温度で100℃でメンヌリ、空気口に調整石Cを入れました。
 15時30分、煙道口温度104℃を確認、帰宅しました。     メンヌリ作業中です。
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  ビジターの皆様、メンヌリやクドサしなど意味不明の言葉を使用して申し訳ありません。
説明をすると長ったらしくなるので・・・・。関心のある方は来月から体験会を開きますので、参加頂ければ嬉しいです。その場で、わかりやすく説明させていただきます。
 炭焼きもなかなか奥深いものですよ。現在15名の応募者があり、2月11日に集中しているので、その他の日を選んで頂くと助かります。

by cn1398 | 2012-01-25 18:23 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月24日(火)>桜の森374  第1回炭焼、第2回準備、鹿ネット張
9時30分~15時~18時
 「17時55分メンヌリ完了。煙道口温度90℃」とMtuさんから報告が入りました。
88℃でメンヌリを開始したとのこと。
Skamさん、Ishさん、Ueさん、Mbuさん、Muraさん、Mrisさんの7名が残っていると・・・。
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12時15分に点火
私が帰宅する直前3時の煙です
順調に燃えており
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煙道口の温度も80℃
これは、早いと思ったけれど
結果はそうでもなかった
85℃からは
簡単には上がりませんね
7名のみなさんお疲れ様!
メンヌリのタイミングは完璧だと思います


 炭焼のプロは積み上げてきた経験と勘・煙の色、臭いなどで打つ手を判断されるのでしょう。そのような名人芸を私たちが出来るわけはなく、この窯で、5年間の試行錯誤の中からメンバーの誰もが炭を焼けるように、煙道口温度を判断基準にする方法を確立しました。確立なんて偉そうなことを言っていますが、まぁ言わせてください。
 今日の参加者24名。炭焼と次回炭焼準備、そしてクヌギ植樹地整備の大きく3班に分かれての活動になりました。窯の前には次回用の原木が運びこまれています。火鉢用の炭の需要が大きいとみて、今日も炭切りを続けました。
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 クヌギの植樹地が約倍に広がり、鹿除けネットの設置を開始しました。
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 その植樹地内にクヌギの老大木があり、日照と景観の観点から伐倒しました。b0129962_20185222.jpg







こんなデカイのはMyaさんにお任せ

あれやこれやで今年は長老が大きく目立つ年になります。




  長老と微笑み、国道から並んで見えることを確認しました。
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by cn1398 | 2012-01-24 18:00 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月23日(月)>桜の森373  第1回炭焼用材準備、平成24年火入れ
9時30分~15時
  菊炭友の会にとって心ときめくメーンイベント、かつ苦難の時が始まりました。
 明日の第1回炭焼に備えて窯を温めるための火入れ式です。一窯目のまとめ役Skamさん
 を先頭に窯の神様に安全祈願をしました。
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 今年の炭焼は結構厳しいスタートです。第1回の準備ができていません。今日、有志15名
 で完備しなければならず、天気が心配です。
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朝一で杉と檜の枯葉を集め、屑炭を敷き詰めた窯に入れ、10時30分点火しました。

火入れ式終了後は一斉に上木作製に掛かります。村山は第2回以降に温存。
伐倒済みの大木から立木、上木を切り出します。

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一方、こんな作業も
耐火煉瓦を切っています。

焚口のメンヌリをキチットやりたいので煉瓦の寸法合わせです。



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実際に焚口に積んで
番号をつけ
作業の確実を期します。







  昼食に思ってもいなかった、ご馳走です。前回見学、今日入会のTmiさん。
 昨晩から煮込んで味のしみたおでんをプレゼント。山で食すおでん、うまかった~!
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1時30分の窯の中です。順調に燃えています。
しっかり燃えて燃え尽きてくれないと
明日の木入れが遅くなり・・・
メンヌリが遅くなる。
煙も順調で
空気の流れが上手くいっているのが分ります。

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  少人数で、明日の準備が出来るか? そこは、精鋭ぞろい。途中からみぞれが降り始め
 たけれど、何とか間に合いました。
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  一方、この忙しい時に??炭切りをしています。新人のTmiさんも頑張って。
 忙しいなんて・・失礼でした。新聞を見てという火鉢用炭を購入して頂いたお客様の紹介
 でと・・・3名から注文が入りました。即応しなければ・・    今日、宅急便で発送しました。
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 炭切りの横でこんなこと・・・なんだと思いますか?
 原木と炭にした時との太さを測定しようと、仕掛けをしているところです。
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  最終、焚口に煉瓦を積み、今日は引き上げ。明日から3月末までず~っと炭焼きです。
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by cn1398 | 2012-01-23 21:44 | Comments(0)  

2012年1月活動記録

<1月17日(火)>桜の森372  炭焼用材集結、きのこ講座、炭焼講座、炭切
9時30分~15時
 今年、最初の作業日、朝着くと、焚火が始まり七輪に炭火が熾されていました。ゲートに飾った門松、小屋・炭窯・薪場の注連縄がくべられ、どんど祭となりました。参加者25名でした。
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b0129962_18305442.jpg 次の活動日には炭窯に火を入れ、いよいよ始まります。未体験の会員に炭焼概論の講義をしました。↑


 ←こちらは、林業技術センターからきのこの権威をお招きして、ホンシメジを中心としたきのこ講座です。


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 我流でやっている、ナメコとヒラタケを見てもらいました。
OKだけれど、杉林が半分になり、風通しが良くなり、乾燥する危険性が強いと指摘され、もう一筋内側の流れに移すことにしました。





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 本番のホンシメジの植菌実習です。
”ホン”とつくのは、販売されているシメジの殆どが言わばモドキだからだそうです。味も全く違うとのこと。
シメジはシイタケやナメコ、ヒラタケの植菌とは全く違う方法でした。



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 シイタケ、ナメコ、ヒラタケ等がホダギをエサにするのに対して
マツタケと同じでホンシメジは木と共生するのだそうで、根を掘り出して、菌床と根を結びつけます。







b0129962_18342220.jpg この状態で菌床の袋の中に根が張ってくると成功だということです。
 コナラでは成功、クヌギでも大丈夫だと思うということで、私たちはクヌギの根と結びつけることにし、今日は台場クヌギの根を使いました。3月に本格的に取り組むことでお願いしました。
美味いシメジが存分に食べられるようになればいいな・・

 第1回の炭焼き用材の集結作業に拍車がかかっています。
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 これでは↓不足です。上木も全く揃っていません。次回23日(月)有志活動日で勝負です。
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 こちらは、2回目以降の用材です。集結準備を始めています。
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 今日、入会のTmiさんも一緒になって炭切です。
5日の毎日新聞夕刊の記事は、大きかったせいか、これまでの新聞記事とは比較にならないほどの反応がありました。入会含みの見学希望者3名、炭の注文5名。この炭の注文が面白い。お茶炭は1件だけで、他は火鉢用の注文。時節を反映しているのでしょう。節電のため火鉢を出して、ホームセンターで買った炭を使った・・・変な臭いがする、煙が出る・・・まともな炭はどこで買えるのか困っていた・・・ところへ今回の記事。茶道で使う炭なら・・・でも高いだろうな…と思いながら電話…というような感じですね。  明日、宅急便で送ります!
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  久しぶりに5号線手前まで上がってきました。"長老”から下を見るのも久しぶり。
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驚きです、こんなに大きく明るく開けていたとは・・下から見るのとは大違いです。

←こちらは、08年7月
”長老”の救出作業の状況です。 様変わりです。


↓ 落ち葉が絨毯のよう・・・サクサクと歩いていて癒されます。4号線です。

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b0129962_18424333.jpg作業終了後のおやつは焼芋。
この薩摩芋は大当たりでした。

 ところで、私たちが焼いた菊炭が世界数十ケ国の人にプレゼントされることになりました。
里山に関して(23日から3日間、東京で開催される)国際会議で人博の I さんが黒川の報告として
日本の伝統文化、日本人の感性、市民活動のレベルの高さについて講演され、出席者にお土産としてプレゼントされるそうです。
お買い上げ頂けるということなので、綺麗に洗い乾燥させてお届けし、法外な代価を請求しようと思います。
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by cn1398 | 2012-01-17 18:21 | Comments(0)  

2012年 1月 活動記録

<1月 8日(日)>黒川・桜の森  山開き式
 9時50分~14時30分
 山開き式に先立ち、諸連絡と記念撮影。遅刻1名。
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 祭壇の準備も完了。
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 自治会役員2名も到着、11時40分神事開始。全員で2礼2拍手1礼。そして、山開き式の辞を読み上げ、再度、2礼2拍手1礼で終了。この間、約10分。
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  山開き式の辞では
 活動日数が77日、延活動人員1,265名、昨年末会員数40名になったことを報告。
 山の整備は順調に進み、大過はなかったが小さな怪我が多発、今年の課題になったこと
 実から種を採り育てたエドヒガンが花を咲かせ、子供達がどんぐりから育てたクヌギがどん
 ぐりをつけるなど、桜の森が確実に若返り始めた感動を伝えました。
 一昨年、牧の台小学校がグリーンスクール表彰を受賞したのに続き、昨年は菊炭友の会
 が第1回「ひょうご森づくり活動賞」を受賞、世間の評価に伴って、助成頂けた団体が4つに
 なったうえ、薪炭の売り上げも順調で財政的にも一息つける状態になったことへの感謝も
 述べました。
 今年は緩やかに、安全第一で、きめの細かい森づくりを進めたいと抱負を語り
 山の神様には作業と来客の安全祈願、スズメバチやマムシを送らないでとお願いしまし
 た。

 11時50分には、自治会役員北野さんのご挨拶、発声で乾杯!
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 畑中さんから昨年に続き大きな鮎が沢山差し入れられました。
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 宴たけなわであります。
終始、屋外で過ごせる天気に恵まれました。 黒川のお二人には「黒川という名は何処から来たのだろうか・・・黒川小学校は何時まで開校されていたのでしょう・・・イノシシは罠と鉄砲では・・・」などなど、地元の知識吸収欲強く、種々質問が出ていました。
消防の出初式を早々に終えて鮎のスポンサー畑中さんも駆けつけて頂き、宴は最高潮に盛り上がりました。
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 女性軍のお蔭で今年も美味い物が沢山。

 昨年最後の入会者Tkasさんは32歳。60才以上は掃いて捨てるほどいる菊炭友の会にとって、貴重種30代が3名になりました。そのうちの一人Mrisさんが何やら話をさせられています。入会時の上手く入れるかなとの危惧も他所に、すっかり溶け込んでいます。周りの目も温かい
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 帰り道の笹薮。海のように続く笹薮と格闘していた5年前の姿がいとおしく思い出されます。この中にもクヌギが埋もれているのだろうか・・
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 「宴席からで厚かましいですが」と渡辺さんが入会され、平成24年は41名の会員でスタートしました。 渡辺さんが二人になったので、前の渡辺さんは「わたさん」と呼び、新は「なべさん」と呼ぶことにしました。
 「鍋島さんがいるよ」との声あり「鍋島さんは60歳未満だから敬意を表して「なべしまさん」とお呼びしましょうと・・・。 絶滅危惧種・菊炭友の会の長幼の序は逆になるのであります。

by cn1398 | 2012-01-09 11:38 | Comments(0)  

 毎日新聞(2012.1.5)夕刊 

 (画像クリックで拡大します。)
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by cn1398 | 2012-01-05 17:00 | Comments(0)